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 国際規格を取得した業界初のトリプル認定企業
リサイクル事業
年間処理能力30万m3の巨大施設奈良総合リサイクルセンター 大容量の再資源化を実現する ヤマモトのリサイクルシステム
中間処理

中間処理とは、再生利用あるいは最終処分するための前工程として廃棄物の分別、減容等を行う重要なプロセスです。
奈良総合リサイクルセンターでは日量1,000m3の廃棄物を処理。国内最大規模の選別ラインには、リサイクル先進国であるフランス、ドイツの最新選別機も業界に先駆けて導入しました。「分ければ資源」の考えの下、資源循環型社会の実現に貢献しています。

再資源化

省資源と再資源化への期待と機運が増す現代、各種リサイクル関連法に即した環境活動の推進こそ、新・地球環境時代を担う企業の使命です。
奈良総合リサイクルセンターでは、様々な廃棄物を多様な設備と先端技術で処理し、固形燃料RPFをはじめとした再生利用や有用資源の回収を進めています。90%超という高いリサイクル率を誇っています。


世界の高度な技術がここに結集年間4万8千トンのRPFを製造
奈良総合リサイクルセンター
環境保全型エネルギーRPFの国内随一の生産拠点

私たちの生活は日々大量の廃棄物を生み出します。「適切な処理」、「再資源化の推進」、「自然環境との調和」は重要な観点です。奈良総合リサイクルセンターは資源循環型社会の実現を目指して、2006年に設立されました。
粉塵飛散を徹底防止する完全屋内型の工場内では、産業廃棄物を破砕、選別、滅容固化して固形燃料RPFを生産しています。原料の廃プラスチック類や紙くずなどは、主に建設系混合廃棄物から選別、回収したものです。
RPFは化石燃料の代替として、製紙工場や製鉄工場のボイラー用燃料やコークス燃料、転炉の鎮静材などに利用されています。
石炭など将来枯渇の懸念がある天然資源への依存を低減させるものとして、期待と需要が高まっている環境保全型の新エネルギーと言えます。
2009年には第2工場を増設。リサイクル先進国のドイツやフランスから最新技術を取り入れた大規模な選別ラインを設置し、より大量の廃棄物をより精確に処理できるようになりました。RPFの生産能力も以前の年間1万トンから4万8千トンへと飛躍し、単独工場としての生産能力は国内1位を誇ります。

国土交通省近畿地方整備局より近畿建設リサイクル表彰会長賞受賞

2014年3月、このリサイクル技術が国土交通省近畿地方整備局でも評価され、県内企業では初めて近畿建設リサイクル表彰会長賞を受賞しました。建設系混合廃棄物リサイクルの分野としても近畿初の受賞で、処理が困難な廃棄物のRPF化について特に高評価を頂きました。
RPF製造のほかにも、金属類の回収、再生路盤材や再生砂といった多様なリサイクル品の製造を行うモデルプラントとして、奈良総合リサイクルセンターは今後も地球環境の保全と資源循環に貢献していきます。





ASR指定引取場所 経済産業大臣・環境大臣認定施設自動車リサイクルでも豊富な実績
自動車リサイクルの拠点

2009年12月、自動車メーカー13社で構成する「自動車破砕残さリサイクル促進チーム」(ART)と、ASRの引取および再資源化業務等に関する契約を締結。自動車リサイクル法第21条に基づき、「ASR指定引取場所」に指定されました。
そして2010年1月、経済産業大臣と環境大臣から、ASR再資源化施設として認定を受けました。奈良県内では唯一の認定です。(※2014年7月現在)
ASRは奈良総合リサイクルセンターで処理し、マテリアルリサイクルとして回収、あるいは固形燃料RPFとして再資源化しています。

国内トップクラスの活用率

「ASR投入施設活用率」は回収資源と投入物の比率です。
施設に投入したASR、同時に処理される廃棄物や鉱石、消費される石炭、石油等の合計に対する、再資源化する際に回収できる電力、エネルギー及び金属等マテリアルの合計の割合を算出したものです。
この活用率が「0.40」以上であることが、「基準適合施設」の条件であり、廃棄物リサイクル施設全体から見て高度なリサイクル水準にある施設を示します。
奈良総合リサイクルセンターの施設活用率は、国内トップクラスの「0.89」。自動車リサイクルに大きく貢献しています。

●ASR投入施設活用率 ⇒PDFファイル
●環境省 自動車リサイクル関連 ⇒http://www.env.go.jp/recycle/car/index.html

ASR(Automobile Shredder Residues)
ASR

使用済み自動車からエアバッグ類やフロン類、ドア、エンジンなどの部品を取り外し、破砕して有用金属を回収した後に残るのがASRです。主に埋立処分されていましたが、埋立残容量の減少や埋立処分費用の高騰などの原因により、不法投棄・不適正処理が懸念されるようになりました。
そこで2005年1月より「自動車リサイクル法」が施行され、自動車メーカー・輸入業者が、シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類の3つの引取・リサイクルの義務を負うことになっています。
樹脂やウレタンなどの可燃物が約7割、金属やガラスなどの不燃物が約3割を占めます。一般的に可燃物は熱エネルギーに、ガラス等は舗装材にリサイクルされます。

リサイクル率向上活動努力賞を受賞

奈良総合リサイクルセンターでの2013年度のASRリサイクル率は87.7%、前年度の86.7%を上回る結果となりました。更なるレベルアップを目指す姿勢が評価され、2014年6月にARTより表彰を頂きました。

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